*出演した人々

 近年はDaimyoを中心に担当楽器、メンバーが曲によって入れ替わる形の2〜3時間のステージ。初期はバンド合戦的であった。(最後にPOW!がトリを取ってゲストを加える形だった)現在、今後も流動的ではあるが、Daimyoいわく、9/7の全体ステージがひとつのバンドで、’88年のステージからそのバンド名をSuper High Numbers!/スーパー・ハイ・ナンバーズと命名しているそうだ。

*過去参加のBandや人々(全バンド全メンバーではありません)

 伴慶充、和久井光司、TheNews、The Bankers!、田中裕千/Egg/グラニー・テイクス・ア・トリップ、GAKU、桑名晴子、大谷令文、難波弘之、白浜久、浅田たけし、

The Bikes/Collectors/ 加藤ひさし・古市コータロー、井上彩名、大植三奈江、S-Ken

、ムッシュかまやつ、The Conks、Heartbeats、Snaps、大滝祐子、高橋ゲン太、レッド・ウオーリアーズetc.....。

*演奏曲目について

 キース・ムーン在世中のTHE WHOナンバーが中心なのは言うまでもないが、それにこだわるのみではナツメロ嗜好のステージ。今後も大胆なアレンジ編成で後期、ソロ・ナンバーにも取り組んで、本家THE WHOに挑戦する。(by Daimyo)

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