John
Parr Daimyo
さん 2005年05月23日(月)
18時09分
例の記憶喪失男の話をTVで見て、思い出したのがジョン・パーであります...ジョン・パーと言っても覚えてる人もいるかどうか?ですが、、、
それは〜、The
Whoのマネージャーだったジョン・ウルフが嵐の夜に車を運転してたら、一人の男が道路に突っ立ってるではないか...どうも記憶喪失らしい・・・でその男はカーステに自分でカセットを入れるとテープから流れる音楽と一緒に歌いだしたetc.というのから始まるデヴュー逸話?!
'80年代にそんな話を?!と笑っちゃっいましたが、ザ・フー絡みでもあったので当時買いましたヨ...ジョン・パーがキース・ムーンに捧げて書いたUnder
A Raging
Moonはロジャーが歌ってたしネ(POW!でも一度だけ演ったことあります)
セント・エルモズ・ファイヤーは大ヒットし結構有名になったのでは?と思いますが、今どうしてるんだらう?
もしかして記憶喪失が治っちゃったのかしら(ん?)
- Daimyo
さん 投稿日:2005年05月24日(火)
17時22分
当時('85年)のライナーによると更に...”これはレコード会社のインフォメーションによるジョン・パーの紹介だが、事実はここまでドラマティックではない...実際は、出会いはロンドンの有名なヘアーサロンだったということだが、ジョン・パーがその時過去を失っていたのは事実だし、ジョン・ウルフとジョン・パーというふたりのジョンの出会いには当の本人たちも不思議な運命の出会いを感じると言っている...これがいまから4年ほど前のことになるetc”ですって〜!何だか本当か冗談か?!って感じですネ〜・・・でもこの1stアルバムはパンチ?!が効いてて当時はよく聴きました♪
12chだったか?ライヴが放送されたのを録画してあります...Under
A Raging
Moonもモロ⇔チン演奏してます(ドラマーは一人ですが)
- カシp
さん 投稿日:2005年05月23日(月)
23時33分
その逸話は初めてききました
何曲かスマッシュヒットしましたねぇ
じゃっ!
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